私の恥ずかしい黒歴史【幼少期編】
おはようございます、アラサー共働き主婦の考える猫です
みなさんは封印したい黒歴史はありますか?
私はお恥ずかしながらいくつかあります…
その中でも、幼少期のおそろしい黒歴史(笑)を聞いて頂ければ幸いです…
下ネタ=小ネタだと思っていた幼少期
たしか小学校低学年だった頃の話です
テレビの影響だと思うんですが、
私は「下ネタ」という言葉を「小ネタ」という意味だと思って使っていました笑
お役立ち情報的な意味と完全に勘違いしておりました
しかも、ちょっと小洒落た粋な言い回しかと思っていて、結構連呼していました…(うわああ!!!)
「ちょっと小ネタなんだけど○○という話があって、」
という感じで
「ちょっと下ネタなんだけど、○○という話があって、」とか「ちょっと下ネタ言っていい?」とか言ってました…
まあ、そのあとに続く話は当然下ネタではないんですがね
やばい、消えてなくなりたい…笑
ある日、母に言われて気付く
そんな「下ネタ」ブームの私は、ある日母との会話でいつも通り、
「ちょっと下ネタなんだけど…」と話を始めました
案の定母親に「ちょっと!やめてよ!どこで覚えてきたの!?」と怒られました
そのとき私はやっと「下ネタ」=「下品な話」という意味を知りました
しかし、時すでに遅し…
当時の私は友達や祖父母、先生などにも「下ネタ」と連呼していました
まさに、黒歴史…!!
なぜ、祖父母や先生は「下ネタ」発言を指摘してくれなかったのでしょうか…
そしてどんな気持ちでその言葉を聞いていたのでしょうか…
想像するだけで、恥ずかしすぎて、消えてなくなりたいです…
朝にふさわしくない話ですみませんでした
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました